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予防歯科・歯周病治療

予防歯科

– カリエスコントロールとメンテナンス –
私たちはあなたの歯を守るパートナー

私たちはあなたの歯を守るパートナー

私たちは、患者さまの「パートナー」として、お口の健康を守るために患者さまと協力し合い、寄り添い、サポートしていきます。

予防歯科の目的は、
「むし歯を治すこと」ではなく、「むし歯をつくらないこと」 です。
そのために大切なのは、毎日のホームケアと、歯科医院でのメンテナンス(プロケア)です。

むし歯ができたとき、ただ削って詰めればいい、というわけではありません。
「なぜむし歯になったのか」 を見直さなければ、同じことを繰り返してしまいます。
予防歯科(メンテナンス)では、削って治したほうが良いのか 削らずにブラッシングで様子を見るべきなのかを一緒に判断します。
その判断のポイントとなるのが、日頃のセルフケアと生活習慣です。
ここを改善することで、口腔内の環境が変わり、むし歯の進行を止めることも可能になります。

フッ化物塗布について

メンテナンス時に「フッ化物塗布」をすることが効果的です

歯には「フッ素」が良いということは、多くの方が耳にされたことがあると思います。フッ化物には、歯の表面(エナメル質)を強くしてむし歯に負けない歯をつくる働きがあります。また、初期のむし歯を修復(再石灰化)する効果もあり、お子さまから大人の方まで幅広い世代におすすめです。毎日のケアに取り入れることで、より健康で丈夫な歯を保つことができます。低濃度と高濃度のフッ素は役割が違い、歯科医院では「高濃度のフッ化物塗布」をおすすめします。

フッ素の写真
むし歯予防のための「低濃度のフッ化物」

ホームケアはフッ化物配合の歯磨剤をおすすめします。歯磨剤に入っているフッ化物は、100~950ppmとばらつきがあります。いずれも低濃度です。大切なのは毎日続けることですが、使い方には注意が必要です。

  • うがいは、少量の水で1回だけにとどめることとで効果があります。
  • 使用回数は1日2回
  • 使用量の目安
    0~2歳 450ppm 歯ブラシにすりつける程度
    3~5歳 950ppm グリンピース大
    6歳~ 950ppm たっぷりと2㎝程度
フッ素の写真
歯を強くするための「高濃度のフッ化物」

高濃度のフッ化物は、市販できないため、歯科医院での施術となります。 濃度は、9,000ppmと、歯磨剤に入っているフッ化物の10倍~90倍となります。 虫歯のリスクが高い患者さんには月に1回使用します。

歯周病治療

顕微鏡の写真

8割の大人がかかる歯周病―まずは現状を知ることから

お口の中(だ液)には、どのくらいの細菌がいると思いますか?実は、私たちの口の中には300~400種類の細菌が存在するといわれています。中でも多くを占めるのが 歯周病菌 で、歯ぐきや骨などの歯周組織を破壊してしまいます。現在、成人の約8割が歯周病を発症 しているとも言われています。では、歯周病を治すための一番の近道は何でしょうか?それは、原因となる 歯周病菌を減らすことです。ヒグチ歯科医院では、顕微鏡を使ってお口の中の細菌を実際に確認することができます。自分の目で見ることで、歯周病予防への意識を高めることができます。

歯周病治療の流れ

歯科治療の流れ
ご自身のお口の状態をしっかり理解することが大切です

現在の口腔内の状況を理解するために、問診・検査・資料集めをします。口腔内の状況をできるだけわかりやすく、どのような治療をしていくのか、歯周治療の期間も含めてご説明いたします。

歯科治療の流れ
歯周病に向き合うことはご自身の健康を守る力となります

歯周病は歯科医院で行う歯周治療だけでは治すことはできません。
患者さまとの信頼の積み重ねで可能となるものですので、患者さまと歯科衛生士が二人三脚で治していきます。
歯科衛生士と一緒に取り組んでいきましょう。

歯科治療の流れ
そしてメンテナンスの継続の重要性

治療にはゴールがありますが、メンテナンスにはありません。治療直後の最も良い状態を維持するために必要なのは、メンテナンスへの来院とご自身によるセルフケアです。