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診療内容

インプラント

  • ヒグチ歯科医院のインプラントに対する考え方

    ヒグチ歯科では平成4年(1992年)にITIインプラントシステム(現ストローマンインプラント)を導入し、平成12年(2000年)にはアストラテックインプラントを追加導入し、現在2社のシステムを使い分けています。
    この間、その時その時の最新のエビデンスを基に300症例を超えるインプラント治療を行ってまいりました。導入当初の症例のメインテナンスは20年を超えましたが、まだまだ機能し続けています。
    その中には上部構造だけをとりはずし、義歯の支えに移行している症例もあります。20世紀末に全世界で普及が広がったときは私も30代半ばで、インプラントこそ最善の治療法と信じて疑いませんでした。

    しかしながら、長期のメインテナンスを行っているうちにインプラントの長所と思っていたことの中に、逆に弱点とも考えられる点が見えてまいりました。当初チタンインプラントは顎の骨と完全にくっ付いて動揺しないこと(オッセオインテグレーションといいます)が最大の長所とされてきました。一方、天然歯は歯根膜線維が介在するため、健康な歯でも少しの動揺があります。
    そうして、一生を通じて顎の中でほんの少しずつ動きながら咬み合わせのバランスをとり、加齢変化に対応しつづけていきます。ところが、天然歯とインプラントが混在している口腔の場合、全く動かないインプラントだけが周囲の変化からとり残されるという現象が生じてきました。これは今考えると当たり前のことですが、インプラントがなかった時代は全ての歯が同時並行的にほんの少しずつ動いていたのでなかなか気づくことができませんでした(たとえば、地球上で大陸が動いていることに気付かないのと似ているかもしれません)。
    ですから、顎のなかで両者をバランスよく共存させながら機能させていくためには相当な眼力をもって咬合を調整するというメインテナンスを続けていかなければならないのです。

  • 義歯、ブリッジ、インプラントに大別される補綴方法で、どれが最適か千差万別です。

    費用を度外視しても義歯を薦めたい症例もあれば、圧倒的にインプラントが有利な症例もあります。
    そしてどの方法であっても治療後のメインテナンスが必須ですが、先述したようにインプラントのそれは、よりシビアにならざるを得ません。
    私はインプラント学会認定の専門医ではありますが、先代の親譲りもあってか義歯も得意の分野としております。ヒグチ歯科では補綴方法で迷っておられる患者さんにはまず義歯をおすすめし、どうしても馴染めない場合にインプラントをおすすめするようにしています。
    インプラント治療は義歯に比べてハイリスク・ハイリターンといえるからです。

  • 公益社団法人日本口腔インプラント学会
  • 大阪口腔インプラント研究会

ヒグチ歯科医院

06-6371-3244

  • 〒530-0022
    大阪府大阪市北区浪花町14-1
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  • <診療時間>
    平日 9:00~13:00 / 14:30~18:30
    土曜 9:00~13:00 / 14:30~17:30
  • <休診日>
    木曜日・日祝日
    ※祝日がある週は木曜も診療します
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